こんにちは、遠藤です。
今回は、仙台市太白区にお住いのS様邸の新築外構工事になります。
工事内容は、アプローチ・テラス・テラス屋根・人工芝・砂利敷き（化粧砂利・青目砕石）となります。
デザインの特徴は、ヴィンテージテイストのレンガ（3色ミックス）とコンクリート枕木を用いて、
入り口から玄関まで緩やかなS字曲線のアプローチを作成します。
Ｓ字曲線の途中には、玄関前の目隠しとしてシンボルツリーのアオダモを植えます。
庭には、人工芝と化粧砂利を敷きます。今回使用する人工芝は、
ヨシミツ毛織（株）のペンタゴンスターグラス30mm（日本製）を使用します。
こちらの人工芝は、東京大学先端研と（株）富士通研究所の共同研究の成果である光触媒チタンアパタイトを採用した高級人工芝です。
毛の密度・質感・性能ともに、最高の人工芝です！
リビング窓側には、テラス屋根を設置して、物置前までの動線に透水性平板を敷いて、使いやすい通路を確保しています。
完成がとても楽しみですね(^^♪
完成イメージ
施行前
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